人生成功ライブラリー

人生を豊にするべく本を読み、そこで得た知識を共有させていただきます!

3分でわかる『人を操る禁断の文章術』

⏰この記事は3分で読めます

 

今回紹介するのはこの本です

 人を操る禁断の文章術(メンタリストDaiGo)

 

一言要約

相手に良いイメージを持たせるための文章術について!

相手と良い関係を築いたり、お願い事を快く引き受けてもらったりできるようになりましょう!

 

著者の紹介

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著者:メンタリストDaiGo

著者はテレビやユーチューブなどで活躍する、あのDaiGoさんです!

慶應大学の理工学部卒。英国発祥のメンタリズムを日本のメディアに初めて紹介し、日本唯一のメンタリストとしてTV番組に出演。その後、ビジネスやアカデミックな活動に方向転換し、ビジネスアドバイザーや作家、大学教授として活動。

(参考(一部引用):https://daigo.jp/profile)

 

この本から分かること

会話や文章を通して、

・相手にいいイメージを与える

・相手に行動させたいと思わせる

 

「相手をうまく説得したい」や単に「相手にいい印象を持って欲しい」

そんな方に役立つ書籍だと思います!

 

3つのポイント

本書の要点は3つ。

①文章の持つ力

②人を動かす4つのポイント

③(人を動かす)文章を書くテクニック

では、行きましょう!

 

 

①文章の持つ力

これは実際にあった話です。

スーパーのおむつ売り場に、たった一言の文章を貼ることで、あるものの売り上げが倍になったそうです。

なんだかわかりますか?

 …

 

「今しか見れない姿、残しませんか?」

 

 

ピンとくる方も多いでしょう。正解は『使い捨てカメラ』です📷

おむつを履く赤ちゃんの時期は、子供の最もかわいい時期でしょう!

おむつを買いにきたお父さんやお母さんに、一言でカメラを買わせることができる。

文章の力ってすごいと思いませんか?

 

 

 

「成功するには努力をし続けよう。」

「失敗は成功の元。諦めず続けることが大切だ。」

 

なんか聞いたことあるフレーズですよね?

次はどうでしょう。

 

「成功したいなら1日に18時間、ひとつのことに集中しろ。」

「失敗なんかしちゃいない。うまくいかない方法を700通り見つけただけさ。」

 

両方とも本質的には同じことを言ってますが、インパクトが全然違うと思いませんか?太線で示した後者の2つは、発明家トーマス・エジソンの言葉だそうです。

常識的なフレーズに大袈裟な表現を足すことで、文章の持つイメージが強くなります。そうすることで読み手に強い印象を与えることができるのです。

 

文章は工夫次第で、相手を行動させたり、相手にイメージを植え付けたりすることができるのです!

 

 

 

②人を動かす4つのポイント

以下のことを知っておくだけで、今後の会話や文章のやりとりに役立つでしょう!

 

1. 興味

興味は人を前向きにさせるもの。

相手の好きな食べ物や趣味をSNSなどで知り、誘う時の材料にしましょう!

 

 

2. ホンネとタテマエ

人にはタテマエがあります。その裏側にあるホンネを読み取る努力をしましょう。そして、そのギャップを埋めるような言葉をかけることで相手は行動してくれます(下に例を示す)

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書籍内の図

ギャップが満たされるような誘い文句を使うことで、相手は思わず行動したくなっちゃうでしょう! 

 

 

3. みんな一緒

周りがやってるからやる。「同調圧力」や「社会的証明」という言葉で表現されることもありますよね。(厳密な定義は省かせていただきます)

これを逆手にとって次のように言うのもすごく効果的です!

 

「まだ○○持ってないんですか?!」

「その界隈では、○○は常識らしいですよ?」

「あの有名な○○さんも使っているんですって!」

 

え?そうなの?自分も買わなきゃ、自分もやらなきゃ。そんな気持ちにさせることができる魔法の言葉です!笑

 

 

4. 認められたい

私たちはみんな、褒められたい、認められたいという気持ち「承認欲求」を持ってます。そんな気持ちをくすぐる言葉を伝えることで、相手が喜びます!

 

「○○知ってるなんて、すごいですね!」

「いただいたアドバイスのおかげで、うまく行きました!」

「紹介していただいた○○のお店、とても美味しかったです!美味しい料理に詳しいんですね!」

 

こんなこと言われたら、嬉しくてまた教えてあげようなんて気持ちになっちゃいますよね?

 

 

 

③(人を動かす)文章を書くテクニック

ここでは、相手に喜ばれる、相手の印象に残る文章を各テクニックをいくつか紹介します。

・上げて、下げて、また上げる

書き出しはポジティブな要素を持ってきましょう。はじめにいいことが書かれていると、相手に好印象を与えます(初頭効果:初対面の印象が7秒で決まり、半年間持続すること。文章の書き出しも同じです!)。

「おはようございます!」「昨日はありがとうございました!あんなところ初めて行きました!」

 

そのまま最後まで進むよりも、途中でマイナス要素を挟みましょう。その後、ポジティブな要素で締めくくりましょう。

 感情の起伏を大きくすることで、相手に感動を与える効果が望めます!

 

・何度も繰り返す

似たような表現を何度も繰り返すことで、説得力がましていく!

社会心理学者ウィルソン氏が実験により示しています。ある民事裁判の陪審員に対して行った実験で、「被告が無罪である」と言う証明の説得力を調べたものです。

結論、1回も繰り返さない場合に比べ、3回の繰り返しで46%、10回で82%も説得力が工場しました。

やってはいけないことがひとつ、それは全く同じ表現を使うことです。相手が飽きてしまう、相手にくどいと思わせてしまいます。

 

人を動かす4つのポイントを意識して相手を乗り気にさせる

そして、感情の起伏を大きくさせたり、伝えたいことを繰り返し伝えたりすることで、こちらのお願いを快く引き受けてくれるようになります!

 

一言まとめ

文章の持つ力は強力です!これを使って相手にいい印象を与えたり、相手を行動させたりすることができるのです!

 

感想

今回学んだことは、LINEやメールのやりとりはもちろん、会話にも活かせそうです!

これから関わるいろいろな相手との関係を、より良く築ける気がしてきました!

 

本日の書籍情報

【書籍名】人を操る禁断の文章術
【著者名】メンタリストDaiGo
【出版社】かんき出版
【出版日】2015年1月
【頁 数】222ページ

 

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